M&T WEB
モヒテキの大雑把な生き方
モヒートとテキーラはウィペット
走ることと寝ることが好きな犬。
人には優しいけど、意地っ張りで、欲張りな一面も。

犬ブログ。写真とエッセイ風記事で大雑把な生活を大雑把に記しています。
プライベートな写真も少しだけ公開しています。ブログより早いこともしばしば。
イベント参加や旅の記録など写真をアップしています。
犬動画を中心にビデオ編集もやっています。

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2017-09-09 モヒートの長い一週間

9月のはじめ、人生で多分17回目のそして最後となるヒートを終えて、その時期特有の、やりきれない倦怠感とおかしな昂揚感がごちゃ混ぜになった興奮を、食欲以外ではテキーラをいじめることにしかぶつけようがない鬱屈した日々を、モヒートは過ごしていた。
ここ数年ではごくありふれたことだったので特に気に留めていなかった。
若いころは、とにかく暴れまわって発散していたが、もはやこの歳では暴れても疲れるだけだ。
散歩に出かけるのも面倒くさい。

9/4、毎月の誕生日の朝、乗り気のしないお散歩に出るときに左の眼が腫れていた。
朝ご飯は普通に食べた。うんこも普通だった。散歩から帰ったら怠そうに自分のベッドに横になった。
その日の午後、熱を測ったら40.5℃あった。一大事だ。
急いで病院へ向かう。テキーラが大騒ぎをするので一緒に連れて行く。モヒートはもう歩けなくなっている。
犬たちを車に乗せて病院へ行く。症状を告げる。血液検査をする。レントゲンを撮る。エコーを当てて見る。
子宮が腫れて炎症を起こしている。
子宮蓄膿症の疑い濃厚。即入院。翌日子宮摘出手術と決まる。
避妊手術をしていない高齢の雌犬には、常にこのリスクがある。知ってはいても、それが自分のペットの現実の脅威となるとはなかなか認識できないことだ。

9/5、手術の当日、昨日の夕方急に入院が決まってケージに入れられるし、それから食事を与えられていない。それでなくても、自分の体調の変化は重々感じている。不安MAXの状態だ。
この時点で、さらに悪い兆候が発覚した。眼圧が上昇している。緑内障の疑いがある。子宮の摘出で炎症が治まれば、緑内障の症状は、安定するかもしれない。
午後から手術をはじめ、二時間ほどかかったようだ。前脚には点滴がつけられ、紙おむつ、エリザベスカラーも装着。
両目が充血し、左は見てわかるほど腫れている。入院前より悪いようだ。
摘出した子宮は、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れている。こんなものがお腹の中にあったらそれだけで苦しいだろう。
放置していたら命が危なかっただろう。手術した時にはすでに子宮にたまった膿が漏れ出していたそうだ。
ともあれ、手術そのものはうまくいったようで、これから暫く経過を見なくてはいけない。
退院までの目安は、一週間。ちなみに、まだご飯は食べてない。

9/6、水曜日。朝。点滴で水分と栄養を補給している。これから、フードを食べさせてもらうようだ。
目の充血も昨日より治まっている。
血液検査の結果、炎症を示す値も徐々に改善している。一安心だ。

9/7、病院へ様子を見に行ったら、ケージから出してもらった。
帰れるものと思ったようだ。ウロウロする。ケージの中には猫もいる。興奮して飛びつこうとした日には、点滴の管が千切れそうだ。
血液検査の結果も良くなってきている。
食欲もあるようだ。
ひとまず命の危機は去ったようだ。
一両日で退院できそうだ

9/8、エリザベスカラーを外してもらった。点滴も付いていない。しかし、血液検査の結果が悪くなった。
今日の退院はなくなった。
夕方、ママがお見舞いに行くと、病院の外を散歩していた。
元気にはなっている。

9/9、土曜日。退院することができた。
当分は抗生物質を飲む。ラリキシンというやつだ。
目薬も2種類注すことになった。目の炎症を抑えるプロラノンと、緑内障の薬ラタノプロストだ。
どれも人間にも使用する薬だ。

ひとまず、家に帰れたし、無理に遠くまで散歩させられることもなくなった。好きな場所で好きなだけ寝られる。
当の本人は非常にリラックスしている。

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Cast:
パパ(管理人)

3/2生まれ

ママ

1/5生まれ

テキーラ

2008/4/4生まれ


モヒート

2008/4/4生まれ

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