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モヒテキの大雑把な生き方
モヒートとテキーラはウィペット
走ることと寝ることが好きな犬。
人には優しいけど、意地っ張りで、欲張りな一面も。

犬ブログ。写真とエッセイ風記事で大雑把な生活を大雑把に記しています。
プライベートな写真も少しだけ公開しています。ブログより早いこともしばしば。
イベント参加や旅の記録など写真をアップしています。
犬動画を中心にビデオ編集もやっています。

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2016-12-04 2016晩秋の京都・近江の旅 比叡山編

比叡山へやって来た。
世界遺産にして幾多の国宝を有する名刹。
しかも、境内犬OK。
平安時代に最澄が開いた天台宗の寺だ。

中世にいたるまで、我が国における仏教研究と修行の中心地であったため、法華系や禅宗系の高僧たちも多くこの地で学んだ。

この大講堂は、比叡山の学びの中心なのであろう。

元々は法華経の教えに基づいて、鎮護国家を願う宗派の寺院であったが、あまりに勢力が強大で、平安時代から安土桃山時代にかけて、度々時の権力と対抗する勢力ともなった。

この平和の鐘は、有料で鐘つきができる。
とてもデカい音がするので犬たちがビビっている。

法華経とは、聖徳太子が熱心に研究していたお経で、日蓮宗系の宗派も根本の経典としている。

これは例のクルクル回すやつだ。
モヒートは大阪の四天王寺でもクルクルやった。
感触がお好みではないようで嫌そうだ。
ちなみに、ここのクルクル石には、「佛」「法」「僧」の文字が刻まれている。

根本中堂だ。
延暦寺の中核をなすお堂で、国宝でもある。
例の1200年間ともし続けられている不滅の法灯のあるお堂だ。もっとも、お堂自体は幾度か燃え尽きたことがあって、現存のものは江戸時代に再建されたものだ。
中学校の修学旅行で来た覚えがある。


根本中堂の正面にある階段だ。
文殊楼へと続いている。
石段好きの、モヒートとテキーラも嫌がる急勾配だ。
よく、団体でやって来た老人とかがこの階段を上ったはよいものの、降りられなくなる・・というような話があるが、写真で見る階段上の右側降りてゆくと、さっきの大講堂や平和の鐘の広場に容易に出られる。

つまり、広場から回れば、この急な階段を上り下りせずに文殊楼へ行ける。


さて、こちらは、西塔と呼ばれるエリア。
弁慶のにない堂の左。

同じく右

その中間。
弁慶はここを天秤棒のようにして担いで持ち上げたとの話だが、
地面から渡り廊下の下まで、2メートル以上ある。
さすがの弁慶もこれでは持ち上げにくかったろう。

こちらは、横川(よかわ)の横川中堂。

琵琶湖の眺めも紅葉の見ごたえも、今一つだったが比叡山は見ごたえも歩きごたえも十分だった。

ところ代わって、園城寺(おんじょうじ)またの名を三井寺(みいでら)。

こちらも、天台宗のお寺だが、歴史的にさっきの延暦寺とは対立関係にあったらしい。

こちらも境内犬OKだ。

こちらにも弁慶ゆかりの品がある。
弁慶が引きずったといわれる鐘だ。

さっきのお堂が担げるならこちらも担いだほうが楽な気もするが、まあいいか。

古都の雰囲気を堪能できる。

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